プログラム詳細【山村訪問】山里の恵みを楽しむ/新潟県村上地域グリーン・ツーリズム協議会

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山村訪問
【山村訪問】山里の恵みを楽しむ 〜高根フロンティアクラブ〜
鈴木 信之さん
 村上城下を起点にして北上し、庄内鶴岡へ通じる街道「出羽街道」。村上の本庄氏の戦の記録にも度々登場したりと、古くから軍用道として使われ、村上と以北を結ぶ重要な街道でした。しかし、物品の往来はそれほど多いものではなく、奥の細道で松尾芭蕉が庄内から村上に向かった際に通ったことが知られていますが、越後からは出羽三山詣での旅人が中心でした。

 現在では街道の大部分が舗装路に姿を変えていますが、幅の狭い道や芭蕉が歩いた石畳の道など、当時の道のまま、道路改良もされずに残っています。また、北中や小俣などの集落は、今もなお宿場の雰囲気を色濃く残しています。
この出羽街道を地元案内人と共に歩くプログラムが、季節ごとに開催されています。毎年6月には、昔のままの石畳も残る新緑の林の中をトレッキングするイベントが開催されている他、秋には紅葉を眺めながら、冬にはかんじきを履いて雪原を歩くプログラムもあります。

 出羽街道散策の案内人の一人、大滝與志男さん。季節によっては出羽街道を歩いた旅人の往時の格好(例えば冬は蓑に傘を被って)で、地域の歴史や文化、自然の恵みなどを、地元住民ならではの語り口で案内しています。

 「大沢峠の石畳にはいくつかの物語が語り継がれているんです。森林浴をしながら、四百二十年前からそこにある苔むした石畳を歴史とともに体感してもらいたい(大滝さん談)」
道中、宿場町の立派なお屋敷(実際に今も人が住んでいます)の中を見学できたり、玄関先でお茶をご馳走になったりすることもしばしば・・・。地元住民との交流機会満載のこのプログラム。歴史と自然の息吹を体感しながら、俳聖・松尾芭蕉も歩いた出羽街道を楽しんでみませんか?

<プログラム情報>
「ソバ打ち体験」/「石窯ピザづくり体験」/「昔のおもちゃづくり体験」
 ★開催時期:通年/★所要時間:1時間〜2時間/★参加人数:5組から
<連絡先>
 高根フロンティアクラブ tel.0254-73-0108 fax.0254-73-0298
 HP:http://www.takane-net.jp/

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